Mar. 7, 2017

Ethical and Minimalism

最近エシカルファッションが気になります。

最小限のものと生活をともにするようになって買い物に関してはよく考えるようになりました。本当に必要か、否か。先週末フェラガモで靴を買ったのですが悩んだ期間1か月。1か月悩んだ末に手に入ると喜びもひとしおです。

こちらセブでは日本でいうファストファッションはちょっとした贅沢品。現地の人々はそうやすやすと買うことができる金額ではありません。ミニマリストになってZARAで買い物をするようになりました。日本にいたころはファストファッションは着ようと思えませんでしたが、こちらの洗濯事情を考えるとあまり値の張る服はきれない。そして治安の面でも…。ファストファッションといっても私はほとんど手洗いをし大切にしています。

数年前、毛皮を全て手放しました。生活環境が変わったのと動物愛護の視点から必要なものではないと思ったからです。そうは言ってもレザーの靴、バックを手放すのは難しい。なかなか矛盾していますが自分の中でできることを少しづつ。

さて、エシカルファッションですがステラマッカートニーなどはこちらで購入することは出来ません。私的エシカルファッションの第一歩はいまあるものを痛むまで着用し、新しく購入するものは日本でエシカルブランドのものを購入しようと思います。

ミニマリストは消費をしないと思われがちですが、所有する数は人それぞれ。私は好きなものは高くても買える範囲であれば買ってしまいますし、ミニマリズムと節約というのは連結しているわけではないと思うのです。たくさんの雑多なものを購入して囲まれるより、一点一点吟味して選んだものを必要な分だけもつか否か。それだけのことです。

必要であれば購入しますし、経済に貢献していないわけではありません。(笑)

昨日、ミニマリズムとエシカルファッションは相反する。というような記事を読んだので今日はわたしなりの見解をかかせて頂きました。

形あるものはいつかは壊れますが、その時まで大切に一緒にすごしたいです。